農業は、命の土台だから。

食べるものがなければ、暮らしは続きません。農業は、経済活動である前に、私たちの命を支える仕事です。

だからこそ、農家が「つくること」だけで利益を出せなくなっている状況を、生産者だけの問題にはしたくないと思っています。

持っている農地。施設。技術。人。地域とのつながり。商品。
すでにあるものを組み合わせれば、まだつくれる事業があります。

GREEN BENEFITは、その可能性を現場から探します。

私たちが大切にしていること

  1. 01
    現場を見る

    机の上だけで事業を決めない。農地、施設、設備、人、商品、地域。実際に見なければ分からないことがあります。だから、可能な限り現場を見ます。

  2. 02
    続く事業をつくる

    補助金が終わったら止まる事業、実証が終わったら消える事業はつくりません。「補助金がなくても続くか」「誰が次に運営するのか」を考えます。

  3. 03
    農業の外からも持ってくる

    農業だけを見て考えない。食品、エネルギー、IT、流通、海外、福祉。必要なら農業の外から資源を持ってきます。

  4. 04
    できないことは、できないと言う

    すべての相談を引き受けるわけではありません。現場に行けない。事業として成立する見込みがない。GREEN BENEFITが関わる意味がない。そう判断した場合は、正直に伝えます。

何でも引き受ける会社ではありません。

補助金を取ることだけを目的にしない
補助金は、事業を動かすための手段です。補助金がなくても続くかを先に考えます。
実証だけで終わらせない
実証したことそのものを成果にしません。次に誰が何をするのかまで考えます。
できないことを「できます」と言わない
案件によっては、GREEN BENEFITより他社が適していることもあります。その場合は無理に引き受けません。
現場を知らずに事業を決めない
農業の場合、現場を見ずに判断できないことが多い。可能な限り現場を見ます。

代表 桃井正行

ハウスの前で生産者と話す桃井正行
パソコンを見ながら打ち合わせをする桃井正行

GREEN BENEFIT株式会社 代表取締役

桃井 正行Masayuki Momoi

私は、農業だけを専門にしてきた人間ではありません。自治体、環境に関わる事業、有機農産物の宅配、通信会社の子会社、食品通販。農業の外側の仕事を重ねてきました。

食品流通の現場は30年。その間に、全国の農家・農業法人を1,000軒以上訪ねてきました。

経験を重ねるほど、農業は農業だけで考えてはいけないと思うようになりました。

農地にはエネルギーの可能性がある。生産者には、商品をつくる力がある。食品メーカーには、売る力がある。海外には、日本では価値が伝わりにくい商品を評価する市場がある。いまは8カ国以上に現地のパートナーがいます。

それぞれをつなぐことで、一つの農業経営だけではつくれなかった事業が生まれます。

だから私は、「農業を支援する」のではなく、農業を起点に新しい事業をつくる仕事をしています。

これまでの経験

GREEN BENEFITの仕事は、農業だけを見て生まれたものではありません。地域、環境、食品流通、通信、新規事業、海外市場。これまで異なる現場で経験してきたことが、いまの仕事につながっています。

異なる現場を経験してきたからこそ、農業を農業だけで考えず、食品、エネルギー、流通、海外市場まで含めて事業を考えています。

GREEN BENEFITが生まれるまで

これまで関わってきた現場

これまでに関わってきた主な現場です。共通しているのは、もともと別々にあったものをつないで、事業の形にしていること。いま動かしている案件はサービスページに載せています。

海外販路開拓

日本の生産者・メーカーと、海外の市場をつなぐ。

  • 株式会社AIJ台湾へのサプリメント販売代理店の販路開拓
  • 有限会社アグリクリエイトチェコへの玄米の輸出
  • 有限会社アグリクリエイト補助金を活用した有機サツマイモの輸出
  • 株式会社DENBA補助金を活用したフランスへのコンテナ輸出
  • 合同会社インフィニット南オーストラリア産ワインの販売代行
  • 越境EC会社中国での有機果樹の販売
  • 繊維メーカー中国での製造開発と輸入販売

補助金を使った事業化

制度と、新しい商品・事業をつなぐ。

  • 食品メーカー事業再構築補助金を活用したプロテイン開発
  • 和菓子店事業再構築補助金を活用し、店舗をカフェへ
  • 建築会社事業再構築補助金を活用した新規事業
  • 焙煎所ものづくり補助金を活用したシステム開発
  • サロン事業再構築補助金を活用した新商品開発

EC・物流

つくる人と、買う人を直接つなぐ。

  • T-WORKSEC事業の構築
  • キノコ農家IT補助金を活用したEC事業の構築
  • OEM会社IT補助金を活用したEC事業の構築
  • 食品メーカー海外・国内の越境EC事業の物流センター構築

農業・再生可能エネルギー

農地・施設と、エネルギーや異業種を組み合わせる。

  • 建築会社農業法人の設立
  • 海外貿易花卉市場太陽光発電設備の設置

※掲載は一部です。社名の掲載は各社の許諾を得ています。

会社情報

会社名GREEN BENEFIT株式会社
代表取締役桃井 正行(Masayuki Momoi)
設立2021年4月 創業(海外販路開拓まごころ相談室)
2023年8月 GREEN BENEFIT株式会社 設立
所在地〒156-0054 東京都世田谷区桜丘4丁目10番21号 グランドオール桜丘204
電話番号03-4500-5670
営業時間平日 10:00〜18:00
18:00以降もご予約にてご相談を承ります
事業内容農業・生産者の新規事業開発
農業×エネルギー・脱炭素
食品・農産物の販路開拓・海外展開
補助金・制度・実証を活用した事業化
メールmomoi@green-benefit.net
Webサイトhttps://green-benefit.net

一緒に、次の事業を考える。

まだ事業の形になっていなくても構いません。
農地、設備、商品、人、地域とのつながり。いま持っているものを一度、数え直してみる。
そこから、新しい事業が見つかるかもしれません。

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